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恋愛経験ゼロの30代男性が、厚木で結婚できた本当の理由

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こんにちは。
成婚率70%以上を誇る婚活アドバイザー、そして人生の伴侶探しを全力で応援する結婚相談所フォアファーザー 代表の遠藤勘之助でございます。

今回は少し長くなりますが、これから婚活を始める方、あるいは今まさに婚活の沼で溺れかけている男性の皆さんに向けて、魂のブログを綴りたいと思います。

特に、「恋愛経験がない」「女性とどう話していいかわからない」と悩んでいる30代のあなた。
あるいは、「自分はそこそこイケてるはずなのに、なぜか結婚できない」と首をかしげているあなた。

この記事は、そんな方に向けて書きたいと思います。

今回のテーマは『恋愛経験ゼロの30代男性が、厚木で結婚できた本当の理由』です。

その答えは、私が日々女性の婚活もサポートしている「婚活女性の本音」に隠されています。そして、舞台となった厚木やその周辺地域という街の特性にも、大きなヒントがあったのです。

長文になりますが、どうか最後までお付き合いください。読み終わった後、あなたの婚活に対する視界がクリアになったら幸いです。

1. はじめに:婚活という名の「異文化コミュニケーション」

日々、多くの会員様の相談に乗っていると、ある一つの真実に直面します。それは、男性と女性は全く別の生き物であるということです。

男性カウンセラーとして女性の婚活の本音を聞くと、まるで外国人が日本に来て、文化の違いに衝撃を受けるようなものです。

例えば、海外から来た旅行者が渋谷のスクランブル交差点を見て驚くように、女性にとっては当たり前のことだけど、男性が女性の婚活心理を知ると、「えっ、女性ってそんなこと考えてるの!?」「そこを見るの!?」と腰を抜かすことが多々あります。

この異性との認知のズレの大きさこそが、婚活が命運を分けているように私は感じております。

多くの男性は、日本にいながらにして「女性語」という外国語を理解しないまま、必死に日本語(男の理屈)で愛を叫んでいるのです。これでは届くはずがありません。

そして、この「ズレ」にいち早く気づき、修正できた者だけが、成婚というゴールテープを切ることができるのです。

2.婚活女子会の衝撃:男たち自惚れという病

さて、ここで少し厳しい話をします。耳が痛いかもしれませんが、どうか愛のムチだと思って聞いてください。

日々、女性会員様と会話していて感じること、そして先日開催した婚活女子会で飛び出す本音の数々から思うのは、婚活をしている男性の多くは自惚れている(勘違いしている)ということです。

ここで皆さんに問いたいのです。 自惚れ(うぬぼれ)とは、どういう状態を指すと思いますか?

鏡を見て「俺ってイケてる」と髪をかき上げることでしょうか?
自分の年収を鼻にかけて威張ることでしょうか?

いいえ、違います。
婚活における「自惚れ」とは、もっと男性が普通だと思っていることです。

例えば、結婚相談所ではお見合い後に、お互いまた会ってみたいと思う場合は、プレ交際(仮交際)に進みます。

この時点で男性の気持ちレベルは相当高いですよね。仮でも「交際」の文字が付いているので、友達よりは恋人側にいる気持ちになってしまいます。

また、女性も自然と同じくらいの気持ちになってくれることを期待してしまいます。でも女性はそうではありません。一度会っただけの人なのです。

出会って数回デートしたくらいでは、ものすごく気持ちの隔たりがあることを男性は知りません。なぜなら自分はすぐ女性のことを好きになれるから。

この自惚れ(勘違い)こそが、男性を結婚から遠ざけている最大の要因です。

3. 男女の認知のズレ:「楽しい」vs「楽(らく)」

では、女性はいったい何を求めているのでしょうか?
ここで、多くの男性が陥る最大の罠についてお話しします。

男性は、お見合いやデートにおいて「楽しませなきゃいけない」と考えがちです。
面白い話をしよう、リードしよう、盛り上げよう。まるでエンターテイナーのように振る舞います。

しかし、婚活中の女性が結婚相手に求めているのは、「楽しい(Entertainment)」よりも「楽(Comfort)」のほうが圧倒的に多いのです。

男性の思考:ドキドキさせたい、笑わせたい、すごさをアピールしたい。
女性の本音:緊張したくない、沈黙でも気まずくない人がいい、穏やかに過ごしたい。

女性にとっての結婚は、日常の延長です。毎日お笑いライブを見たいわけではありません。疲れて家に帰った時、隣にいて気を遣わなくていい人を求めているのです。

婚活女子会でも人気のある男性のキーワードは、「穏やか」と「誠実」です。「話が面白い人」ではありません。「私の話を否定せずに聞いてくれる人」です。「グイグイ引っ張ってくれる人」よりも、「歩幅を合わせてくれる人」です。

勘違いしている男性は、エンターテイナーになろうと努力しますが無駄です。 選ばれる男性は、聞き役に徹し、女性に「この人といると、なんだかホッとする(=楽だ)」と感じさせることができる人なのです。

4. 成功事例の深掘り:恋愛経験ゼロの30代男性が勝てた理由

ここで、一つの成功事例をご紹介しましょう。 私の会員様で婚活して当時33歳の男性、Tさんのお話しです。

彼は、いわゆる「恋愛経験ゼロ」でした。
理系職で、真面目だけが取り柄。女性と二人きりで食事に行った経験すらほとんどない。見た目も地味で、お世辞にもトークが上手いとは言えません。

しかし、彼は入会からわずか8か月で、素敵な女性と成婚退会していきました。しかも、お相手は彼よりもコミュニケーション能力が高く、明るくて可愛らしい女性でした。

なぜ、彼は勝てたのか? 彼の勝因は、逆説的ですが「恋愛経験がゼロだったから」です。

① 変なプライドがなかった

恋愛経験が少しある男性や、仕事ができる男性は、どうしても「自分のやり方」に固執します。「俺はこう思う」「昔はこれで上手くいった」という変なプライドが邪魔をして、私のアドバイスを素直に聞けないことが多いのです。 しかし、Tさんは違いました。 彼は自分が「素人」であることを完全に認めていました。
「僕は女性のことが全くわかりません。どうすればいいか教えてください」 彼は白旗を上げて、私の元へやってきてくれました。

② プロのアドバイスを120%実行できた

私は彼にこう言いました。
「Tさん、お見合いでは無理に面白いことを言おうとしなくていいです。自慢話もしなくていい。ただ、『相手に興味を持って、質問をして、笑顔で聞く』。これだけを徹底してください」

そして、もう一つ重要なアドバイス。
「仮交際に入って、お相手のことを素敵だと思うことがあったら、必ず言葉にして伝えてください」

彼はこれを忠実に実行してくれました。 彼は常に「自分は楽しませる能力がないから、せめて誠実に話を聞こう」という姿勢で挑みました。

③ 「客観視」を受け入れた

ファッションや髪型についても、彼は私の提案をすべて受け入れてくれました。
「自分はこういうのが好き」という主張を捨て、「女性から見て清潔感があるか」という一点に絞って改善しました。

その結果、お相手女性は彼に対してこう感じたのです。
「私の話を穏やかに聞いてくれる」
「一緒にいて、なんか楽だ」

スマホで見つけた恋愛テクニックで武装した勘違い男たちが自爆していく中、丸腰で「楽」という武器だけを持ったTさんは、「安心感」で女性の心を射止めたのです。 経験がないからこそ、真っ白なキャンバスのように、正しい「婚活の型」を吸収できた。これが彼の最大の勝因でした。

5. 厚木周辺婚活の秘訣:飾らない街が育む「リアルな愛」

そして、Tさんが成功したもう一つの大きな要因。それは、彼が活動した場所が厚木周辺だったということです。

例えば都心の婚活は、どうしても「スペック競争」になりがちです。年収はいくらか、どこのレストランを知っているか、どんなブランドを着ているか。そこでは、鎧を着込んだ戦士たちが斬り合っています。

しかし、厚木周辺は少し違います。都会へのアクセスも良いけれど、丹沢の山々が見え、相模川が流れる、程よい自然と生活感のある街。 ここでは、気取ったフレンチよりも、美味しい洋食屋さんでのデートが似合います。

Tさんは、厚木周辺の持つこの「空気感」を味方に付けました。
「おしゃれすぎる店は緊張して喋れなくなる」という彼に対し、私は郊外や自然を楽しむようなドライブデートをメインに提案しました。

女性側も、厚木周辺エリアを生活圏とする方々は、煌びやかな刺激よりも「生活のパートナーとしての安定感」を重視する傾向があります。

「この人とだったら、厚木中央公園で子供と遊んだあと、帰りにスーパーで買い物をして帰る……そんな普通の幸せが築けそう」 そうイメージさせることができた時、婚活は終わります。
Tさんは、厚木周辺という土壌のおかげもあり、無理に背伸びをすることなく、等身大の自分で勝負ができたのです。

6. おわりに:全ての「恋愛経験ゼロ」男性へのエール

最後に、これを読んでいるあなたに伝えたいことがあります。

もしあなたが「恋愛経験がない」ことをコンプレックスに感じているなら、今すぐその考えを捨ててください。
それはコンプレックスではなく、武器になり得ます。

「誰も求めていない恋愛テクニックを使用しながら、女性とは違うことにすら気づいていない無知な状態でも、結婚してもらえると信じている」 このような男性は婚活で苦戦します。何故なら、なかなか自分の殻を破れないからです。

しかし、素直にアドバイスを聞き、女性が本当に求めていることに耳を傾けて、受け入れることができるなら結婚への可能性は上がります。そして、その柔軟性はきっと結婚生活にも貢献するでしょう。

女性は、完璧なエスコートなんて求めていません。
不器用でもいいので「一緒にいると、なんか『楽』だな」そう思ってもらうことが全てです。

・女性の本音を理解し
・客観性を持ち
・「楽しさ」よりも「楽」を提供する

この3つを心に刻み、プロのアドバイスに耳を傾ける素直さがあれば、あなたもTさんと同じく恋愛経験ゼロを活かした婚活ができると信じています。

 

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