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3歳年下男性と交際4か月で成婚退会されたIさんのマンツーマン婚活サポート、活動期間約1年2か月での成婚退会

ご成婚事例画像

38歳、女性(Iさん)、活動期間1年2か月

「私、別に結婚してから同じ趣味を楽しみたいわけじゃないから、趣味欄は散歩やYouTubeでいいです」

ご入会時にプロフィールの趣味の重要性を熱弁しましたが、婚活経験が無かったIさんには伝わらず、ひとまず散歩やYouTube書いて婚活をスタートしました。
これはIさんに限らずですが、異性は自分と同じ感覚でプロフィールを見て、お相手探しをしていると思っている方、たくさんいらっしゃいます。
正確には異性は全く違う考えでプロフィールを見ていることに気づいていませんし、自分には無い感覚なので理解できません。

男は好きだと嘘をつき、女は嫌いと嘘をつく

よく言われますが、この時の異性の感情もよくわかりませんし、説明されても理解するのは難しいでしょう。
ですからIさんも最初から異性の意見を取り入れる婚活よりも、まずは今までどおりご自身の考えに基づいた婚活をスタートしました。

活動スタートから8か月が過ぎたころ、プレ交際までは何人かと進むことができましたが、真剣交際に進みたい熱量でアプローチしてくれる男性があらわれませんでした。
また、だいぶ年上男性からお見合い申し込みが続いたことや、Iさんから年下男性にお見合いの申し込みをしても成立しないことに悩み
「プロフィールを見直したいと思いますが、どうすれば良いかわかりません」
今の状況を変えたいとご相談いただけました。

今までの婚活を振り返ると、デートを重ねていくうちに、お相手からの連絡ペースがプレ交際が進むにつれて徐々に遅くなり、真剣交際まで至らないことがよくありました。

この男性の反応は、【会っていくうちにつまらなくなりフェードアウト】でしょう。
つまり趣味の【散歩】や【YouTube】が原因ということに気づいていただけました。

ちなみに年下の男性からお見合いの申し込みが入る女性はどんなプロフィールですか?

男性は年齢や地域でお相手検索をする他に、共感ワードでもお相手検索します。
この検索でヒットした女性のほうが、プレミアム感があって、男性はこの出会いを大切にしようと思う気持ちが強くなります。
ですから共感ワードで検索しやすいプロフィールにリニューアルしました。

プロフィールをリニューアルして2か月が過ぎたころ、サッカー観戦の趣味つながりで3歳年下の男性からお見合い申し込みが入り、今まで無かった雰囲気の申し込みに驚きのIさん。
結局その男性から猛烈アプローチを受け、4か月の交際で成婚退会されました。

異性の行動パターンや検索パターンを知っておくと婚活は必ずご自身の役立ちます。
そしてそれを知ろうと思ったIさんの婚活にたいする真剣さで、幸せな結婚につなげることができました。
どうぞ末永くお幸せに!